GRAPEVINE / 退屈の花 全曲一言感想

01.  (作詞/作曲:田中和将)
色んな意味でバインらしい曲。そしてサビメロは非常に田中っぽい。この頃から歌詞が完成してるのが凄い。

02. 君を待つ間  (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
亀井才能開花の一作。「会いたくないまま季節は変わり」「細部の愛撫も怠らぬように 大事な道具を壊さないように」 など色々言いつつ最後には「いつまでだって待ってるから」で締めるイケメン臭に嫉妬

03. 永遠の隙間  (作詞:田中和将/作曲:西原誠)
西原さんはこういう足取りのしっかりしたメロディ書くのがうまいと思う。リズムに溜めがあるというか。歌詞の帰結が好き
 
04. 遠くの君へ  (作詞:田中和将/作曲:西川弘剛)
初期の隠れエース西川さん曲。歌詞に対してコシのすわったアレンジとテンポがよく似合っている。フト今作はラブソング多いなと思う。

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タグ: 全曲一言感想づけ

GRAPEVINE / 退屈の花 (1998) 感想


退屈の花退屈の花
(1998/05/20)
GRAPEVINE

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いいジャケ。女の子からも受けそうな位立ち姿も決まっている。また一円だって?そんなことはもういいじゃないか…

(佳曲)<太字(好み)<普通 赤太字は名曲 、斜体はシングル曲、下線は個人的なベストトラック
トラックリスト 
01.  (作詞/作曲:田中和将)
02. 君を待つ間  (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
03. 永遠の隙間  (作詞:田中和将/作曲:西原誠)
04. 遠くの君へ  (作詞:田中和将/作曲:西川弘剛)
05. 6/8  (作詞:田中和将/作曲:西原誠)
06. カーブ  (作詞:田中和将/作曲:西原誠 編曲:GRAPEVINE)
07. 涙と身体  (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
08. そら  (作詞:田中和将/作曲:西原誠)
09. 1&MORE  (作詞:田中和将/作曲:田中和将・西川弘剛)
10. 愁眠  (作詞/作曲:田中和将)
11. 熱の花  (作詞:田中和将/作曲:亀井亨) シークレットトラック

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Total length : 48:29

総評・★★★★ 
遊びはないが余裕はある、良メロ揃いの好盤
「アルバムとかシングルでデビューしたくない」とミニアルバムでデビューしたグレープバインが満を持して放ったデビューアルバムが今作「退屈の花」。まだまだオリコンランキングの順位も低かった頃ですが(アルバムが41位、シングルはどちらも78位)、その内容はすでに熟した感すら漂っているのが面白いです。この頃皆まだ20台なのに…。
 

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タグ: 40分台 デビュー・アルバム

GRAPEVINE / Circulat∞r (2001) 感想


Circulator(サーキュレーター)Circulator(サーキュレーター)
(2001/08/01)
GRAPEVINE

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あんま好きじゃないジャケ。このバンドらしくないというか…。それはともかく、ま た 一 円 か

(佳曲)<太字(好み)<普通 赤太字は名曲 灰色は好きでない、下線は個人的なベストトラック
トラックリスト
01. Buster Bluster (作詞/作曲:田中和将)
02. 壁の星 (作詞/作曲:田中和将)
03. discord (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
04. 風待ち (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
05. lamb (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
06. Our Song (作詞/作曲:田中和将)
07. (All the young)Yellow (作詞:田中和将/作曲:西川弘剛)
08. フィギュア (作詞:田中和将/作曲:西川弘剛)
09. ふれていたい (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
10. アルカイック (作詞:田中和将/作曲:西川弘剛)
11. 波音 (作詞/作曲:田中和将)
12. B.D.S. (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
13. I found the girl (作詞/作曲:田中和将)

Total length : 63:55

総評・★★★☆
のっぺり気味?手抜きはないがとっつきにくい作品

当時のベーシスト西原誠さんがジストニア治療で一時脱退(9.10.11には参加)となり、3人体制として制作された今作。バインのアルバム最多曲数となる13曲を放り込まれて造られたのが今作サーキュレーターです。自分としてはライフタイムに続いて近所のレンタル落ち祭りみたいな企画でみかけて、二番目に手に入れた作品ですね。

端的に言って、自分がバインの中で一番再生回数少ないのが今作です。苦手なんですね、このアルバムが…。収録曲はどれもしっかり作られた曲で、シンプルなロックバンド編成から様々な工夫を凝らしているのも見てとれるのですが、何と言っても全体的な印象がのっぺりしすぎている気がします。Hereでもそんな事言ったんですが、前作と違って今作には曲中・曲順によるクライマックスがありません。また、ファーストから徐々にグッドメロディ要素も減ってきている感じがあり、どれも耳には残るのですが「これはっ!」までは至らない感じ。その上で皆4分半~6分レベルの曲がズラズラズラッと並んでいるのが堪えてしまうのです。今回聴き返してもやはりその印象は変わらず…。

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タグ: 60分台

GRAPEVINE / 愚かな者の語ること (2013) 感想


愚かな者の語ること [通常盤]愚かな者の語ること [通常盤]
(2013/04/24)
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意気揚々と良く見もせず限定版を買った自分はまさかの「アナログサイズCD仕様」というイレギュラーっぷりに見事やられて収納に困った(そしてアナログ盤カッコよくね?と泥沼に誘われかけた)ので通常盤をココには載せます

(佳曲)<太字(好み)<普通 赤太字は名曲 灰色は好きでない、下線は個人的なベストトラック
トラックリスト
01. 無心の歌  4:24
02. 1977  3:54
03. コヨーテ   4:03
04. なしくずしの愛   4:51
05. われら  5:17
06. 迷信  5:09
07. うわばみ   3:55
08. 太陽と銃声  4:14
09. 片側一車線の夢   4:17
10. 虎を放つ  4:57

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Total length : 45:05

総評・★★★★
やりたい事と聴きやすさのバランスを上手くとった佳作
wikiを見るに今年がちょうど活動20周年にあたるグレープバイン結成12枚目のアルバムが今作「愚かな者の語ること」。ミニアルバムを挟んだとはいえ、前作から2年3カ月というインターバルはキャリアで最長だったらしい。たかが二年ちょいが最長というのも割と凄い気がするな…。とにもかくにも全曲ローマ字タイトルだったりと意欲作だったMISOGI、メジャー15周年記念のベストアルバムのリリースと色々あった中、「イデアの水槽」以来のセルフプロデュースファン的には色々注目の新作だったのだ。

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タグ: 13年 40分台 秀作 まとまり

プロフィール

サム

Author:サム
旧「一人音楽座談会」。
音楽に限らず、作品やアーティストに対する検索結果がもっと充実したらという気持ちで更新しています。「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。
背景はBOCの「Tomorrow's harvest」。Twitterは↓。

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