【年間ベスト】2016年の個人的な25枚

2016年ももう終わり、年間ベストを発表したいと思います。毎年のことながらこのブログは個人の好きと興味の寄せ集め、「今年はこうだった」というような選出・コメントも特にないものの、「こんなアルバムもあったね」という感じで眺めてもらえれば幸いです。昨年はこんな具合でした。
2015年 個人年間ベスト

このブログを始めてもう4年が経ちまして、今まで旧譜ばかり買いあさっていましたが、今年はストリーミングサービスも手伝って初めて新譜の方を多く耳にしました(2013年の目標、やっと達成)。自分の情報源は9割方Twitterなのですが、今年の聴き方を振り返って思ったのは、音楽は追いかけるものじゃなくて探すものだな、と何となく。 なので今回は勉強がてら、レーベルと紹介されていたメディアなどもメモ書きしています。

対象は2016年にリリース or 国内盤が発売されたものです。今年は25枚選びました。相変わらずのロックバンド偏重でいきます。
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タグ: 16年

2015年 個人年間ベスト

今年も個人的な年間ベストをまとめたいと思います。ちなみに去年はこんな感じでした。
2014年 個人的年間ベスト(洋楽):WITHOUT SOUNDS

メディア単位はともかくとして、個人の年間ベストって不思議なものです。そもそも1年単位なんて都合よく区切れる訳じゃない。色々考えてやってみても絶対後から「これ忘れてた…」ってなりますし、いろんな人の選出作を見て聴けば「これめっちゃ良いやん…」となり、一年間ですら結局追いきれませんし、全部は聴けないから完成はしない。でも、後で見てみて「何でコレが入ってるんだろう?」と思ったり、「この一枚は間違いない!」っていうものもちゃんとあったり。見える範囲で寄せ集めて、聴きこんでみて…そんな記録が積み重なっていくことに、個人単位で年をまとめる面白さがある気がします。


2015sBEST-min.jpg
自分の年間ベストは以下です。今年は邦洋混在で20作+次点5作選びました。順位基準に特に意味はないですが、バンドサウンドが好きなので、その辺りの感覚をもとに選んでいます。対象は2015年にリリースor国内盤が発売したものです。基本的にTwitterに投稿したものを再編集してまとめてます。毎度ながら長いので、気長にごゆっくりと…。

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2014年 個人的年間ベスト(洋楽)

やってみます。インディロック多め。「このシーンを追った」「気になるもの全部聴いた上で選んだ」とか、しっかりしたものじゃないんですが、やっぱりこういうのを考えるのは楽しいので…不肖ながら波に乗らせてください。ちなみに去年はこんな感じでした。
2013年 個人的年間ベスト(洋楽)

今年は洋楽ばかり聴いてたので、選出も洋楽に絞ることにします。趣味嗜好がロック寄りの人なので、そんな感じになります。選考基準は「自分が面白い・良いと思ったもの」それのみです。よろしくお願いします!
 
ブログに記事を書いていたものは、せっかくなのでリンクも張っておきました。もし気になったらそこから動画へどうぞ。

<内容>
・マイ年間ベスト10
・メモ
・惜しくも選出外な6作品

 

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タグ: 14年

2013年間ベストTOP 5 (洋楽)

2013年間ベストを作ります。邦楽を混ぜると比較不能になるので、洋楽オンリーです。

基本的に旧譜族なので、日々新しい音楽を追ってる方からすると、退屈この上ないランキングになってしまいますが、「折角こんな好きな作品があるんだから、まぁ書いておこうぜ」という心持ちでやります。どうかお付き合い下さい。

といっても作品については大体個別記事と、この前の振り返り記事でまとめちゃっているので、サクッと順位とコメントをつけて終わりにしようと思います。タイトルが青くなっているのものは個別記事もあるので、良ければどうぞ。



では!スタート。

5位・No Joy / Wait to pleasure

Wait to PleasureWait to Pleasure
(2013/04/23)
No Joy

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インディーロックなシューゲイザー。何が良いってその楽しそうに曲作ってる感じです。勿論ジャンルがジャンルなので轟音ギャーンで終わりとは行かないんですが、もう全然足元見てなさそうな、前向きなその演奏に惚れました。多分方向としてはドリームポップに近いんでしょうね。インディーロックバンド然としたドリームポップ。そりゃ楽しいわ。こっちまでバンドやりたくなってきます。知ったのもとある偶然だったので、新譜に積極的に目を向けるキッカケになったということでも印象が良いです。
鮮度を保つのが難しい音楽性ですが、これだけ前のめりに音楽を作れてるうちは、次もグッドミュージックを届けてくれることでしょう!




4位・Heavenly Beat / PROMINENCE

PROMINENCEPROMINENCE
(2013/10/15)
HEAVENLY BEAT

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わかってる。これはせいぜい「ちょっと良いな」位のもので、年間ベストに入るような作品じゃないことは。それでも。それでも、これは自分が(バンド以外で)音楽を作るなら作ってみたい、そんなコンパクトな音楽が集まった作品なのだ。
リヴァーヴ効かせた、ベッドミュージックな繊細ポップ。緊張感あるアコギにファルセット乗せた、一曲目で持ってかれてしまいました。この手の作品によくある通り、似た曲が並ぶのでアルバム終盤で飽きてきます。でもコイツはそこで作品が丁度おわるんです。その結果、また聴いちゃう…みたいな。うまいことヤラれた作品です。紙ジャケの包装も良し!
この手の音楽の個人的な難点は、中々気軽に「次も楽しみ!」と言えないことかも…。でも期待。
そんなイチオシの一曲目はどうやらアップされていないので公式の映像から。






3位・Arctic monkeys / AM

AMAM
(2013/09/04)
アークティック・モンキーズ

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説明不要。もうあれですね、彼らには本当にもうこのままフリーダムに作品作り続けて欲しいです。ここにきてこんな作品だして、一体次はどんな作品出してくるというのか。楽しみです。タイトルをクリックすると個別記事に飛べますのでよければ。






2位・The National / Trouble will find me

Trouble Will Find MeTrouble Will Find Me
(2013/05/21)
National

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アメリカの良心、ナショナルの6作目。もう、佳曲に次ぐ佳曲!丹精込めて作られた入魂曲がひたすらに並ぶ!イマの流行なんて全く意識してないその普遍的な音楽性!堂々たるその佇まいを評価したい。でもやっぱり一番はボクサーかアリゲーターなんだなぁ。
次は挑戦作でお願いします。そろそろネクタイもきつく締めすぎた所でしょう。





そして、今年の一位は…!




1位・Yo la tengo / Fade

FadeFade
(2013/01/15)
Yo La Tengo

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ヨラテンゴのフェードです!皆この作品覚えてますか…。なんでこれが一位かというと、今年聞いた作品の中で、一番これからも長く聴いていく気がしたからです。ジョージア・ハブレイとオッサン二人(扱いの格差)が鳴らしあげた懐深いその音はヒーリング効果抜群。元気にノイズ撒いて踊って、ライブも最高でしたよ。
もう今さら危惧するまでもなく、次もいい作品届けてくれることでしょう。





はい、こんな感じとなりました。

今まで自分は、新旧問わず適当に音楽を漁って、好きになった曲をアルバムで買っていました。その結果、いつも旧譜:新譜の購入比は1:9くらい。そんな音楽ライフを送ってました。

しかし、今年は主にTwitterの影響で、より幅広い音楽を知り、何より「今」に目を向ける大切さ…というより楽しさかな?に気づけた気がします(ここは本当に感謝するばかりです、確実に自分の世界が広がりました)。その結果、今年は新譜:旧譜の購入比率を2:8位には出来たんじゃないかな…と思います。自分にとっては中々の進歩です。6:4になる日はいつになるか……

来年も旧譜は漁りまくりますが(楽しいんだからっ)、より面白そうなもの、今に目を向けて音楽聴いていけたらなー思いました。

多分このブログは来年もちょくちょく更新されるはずです。来年もよろしくお願いします!      

タグ: 13年

プロフィール

サム

Author:サム
旧「一人音楽座談会」。
音楽に限らず、作品やアーティストに対する検索結果がもっと充実したらという気持ちで更新しています。「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。
背景はBOCの「Tomorrow's harvest」。Twitterは↓。

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