THE BLUE NILEについて ~80s音響の到達点とその先 

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THE BLUE NILE
ポール・ブキャナン - Vo, Gt
ロバート・ベル - Ba
ポール・ジョゼフ・ムーア - Key (2004年脱退)

カルム・マルコム - Enginner(メンバーではないが、全作品に関わる重要人物)
Calum Malcolm | client list, artists その仕事ぶりは公式サイトに詳しい。立役者です。

ブルーナイルは、煌びやかな喧騒に包まれた80sに登場した超寡作の職人肌的音楽グループです。生音はもちろんシンセサイザーにすら体温を感じさせる音色のマジック、音の隙間を交差させるような独特なアレンジ、同時にそのひたすら実直で心に響くポール・ブキャナンの歌唱によって、今も陰ながら多くのミュージシャン・リスナーに愛され続ける存在、と思います。彼らは一般的に1st、2ndと名盤を残したユニットとされているのですが、自分は彼らが長い空白のあと作り上げたサードアルバム「Peace at last」に最も思い入れがありまして…。今回は彼らのキャリアを追いながら、その魅力、そして「Peace at last」について、その関連作と書いていこうと思います彼らの音楽は、特に深夜に響きます。この記事が何かのキッカケや参考になれば幸いです。

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タグ: 80s アーティスト紹介記事

プロフィール

サム

Author:サム
旧「一人音楽座談会」。
音楽に限らず、作品やアーティストに対する検索結果がもっと充実したらという気持ちで更新しています。「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。
背景はBOCの「Tomorrow's harvest」。Twitterは↓。

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