Mr. Childrenの軌跡 part1 -初期①- (~versusまで)

初のセルフプロデュースを導入した18th「REFLECTION」を発表、様々な形のツアーを提示し、バンドとして新しいスタートをきったMr. Children。この記事ではそんな彼らのこれまでを振り返っていこうと思う。ことの発端と趣旨はこちらからどうぞ。

part1は、バンドブームの煽りから活動を始めデビュー、見事スターダムに上り詰めた彼らのいうなれば「初期」を取り上げていく。「青春」更にのぼって「思春期」とも形容された爽やかな曲調と歌詞、まっすぐなポップアプローチがまぶしいエバーグリーンな時期…からポップスターとして新しい装いを必要としたところまで。個人的には初期以降に思い入れが強いのだが、改めて聴くと(当たり外れあれど)このころの楽曲の良さに気づいた。素直な歌詞を書き、ポップメロディを追及していたころの桜井和寿と、ポップアレンジマエストロの小林武史。ふたりはやっぱりいいコンビだったのだ…。まだ「ロックバンドになろう」とする前でもある。今のミスチル像とは少し離れる、でも繋がってる…そんな時期を振り返ります。

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Mr. Childrenの軌跡をふりかえる part0 (はじめに)


2015年、Mr. Childrenは初のセルフプロデュースを導入して通算18枚目のアルバム、「REFLECTION」をリリースした。アルバムリリーススパンとしては自身最長・約2年半の沈黙を経ての渾身の作だった。バンドはこの新作でもって結成時からのプロデューサー小林武史とも距離をおき、「未完」をかかげてバンドメンバー+最小限のサポートミュージシャンという新体制でホール・ドーム・ライブハウスとライブスケジュールを次々と発表、まさにバンドとしての活動を取り戻しているところである。今回は、ミスチル自身が新しい活動をはじめていること、「REFLECTION」が個人的に10年ぶりくらいの快作に感じたのとで、彼らの活動をある程度統括的に、そして個人的に振り返っていく記事をかいてみることにした。「Mr. Childrenの軌跡」。まず最初に、記事を書いていくにあたって、発端というか常々思っていたことを前段として書いていく。

 

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雑記:ブログタイトル変更、リニューアルやらと感謝の小話

当ブログがちょっとした節目を迎えたので、それに伴ってブログをタイトルやらレイアウトなどいろいろ変えてみました。今回はそんなお知らせと、これまでのブログ更新の個人的な振り返り記事になります。だらっとした記事なので、BGMも置いておきますね。



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サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

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