とあるインドア的音楽観

前からだけど、「このバンドがこの~年代を代表する!」みたいな言葉が受け付けない。個人なら全然気にならないんだけど、特に音楽誌が言う時はもー受け付けない。別に商業の匂いが~とかって訳じゃなく、単純に自分が音楽雑誌に「ライター個人」じゃなく「集団」しか感じられないからだと思う。

まぁそれはいいとして、「個人」を受け付けて、「集団」を受け付けないのは本当にインドア的な感じがする。だからフェスも大して興味が持てないあんなに自分の好きなアーティストが来てるのに、ウォォ行こう!と思えない。「しょせんその程度の思いなんだよ」って話じゃなく、なんかもう本質的な問題。あの場所で自分がライブ楽しめるイメージが全く湧かない。

そういう人って結構多いと思う。そういう人の作る音楽とかに触れて行きたいんだけど、十中八九宣伝下手だし、何より「騒ぐの嫌いだけど音楽は大好き」みたいなのは広がりづらいから困る。結局なんでもある程度誰でも楽しめるスケールがないと広まらないんだろうなぁ、嫌だなぁ、と。一人で音楽聴いて満足するようなインドアが何十人くるまっても、有名になってくイメージがこれまた全くわかないのがまたなぁ(苦笑)。でもアクティヴな野郎がいなくても、極限までネットを使いこなせばそんな少数派だけでもある程度の数いけるんじゃないかと思う。だからこそ何かそんな感じのを見つけたら広めてあげたいし、知らされたら聴きに行きたいなー。
     

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サム

Author:サム
旧「一人音楽座談会」。
音楽に限らず、作品やアーティストに対する検索結果がもっと充実したらという気持ちで更新しています。「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。
背景はBOCの「Tomorrow's harvest」。Twitterは↓。

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