Fugazi / In on the Kill Taker (1993) 感想


In on the Kill TakerIn on the Kill Taker
(1992/06/22)
Fugazi

商品詳細を見る
なんとなくデイドリームネーション思いだすような構図。フガジのジャケは大体カッコいいですね。

(佳曲)<太字(好み)<普通 赤太字は名曲 灰色は好きでない、下線は個人的なベストトラック
トラックリスト
01. Facet Squared – 2:42
02. Public Witness Program – 2:04
03. Returning the Screw – 3:13
04. Smallpox Champion – 4:01
05. Rend It – 3:48
06. 23 Beats Off – 6:41
07. Sweet and Low – 3:36
08. Cassavetes – 2:30
09. Great Cop – 1:52
10. Walken's Syndrome – 3:18
11. Instrument – 3:43
12. Last Chance for a Slow Dance – 4:38

Total Length 42:13

総評・★★★
勢いはあるが…少し真面目すぎるアルバム?

フガジを更新するという目標を掲げたくせに最近更新がなかったのは、率直に言うと今作が自分にとって、フガジの中で一番良さが分からないアルバムだからです。前作が自分の中でしっくりこないのは「来そうで来ない」からなんですが、
今回は「確かに来たがそうじゃない」という感じ。攻撃的なんだけど煮え切らない…割と展開が読めてしまうというか、まとまりすぎてて展開のスリリングさが少なく感じます。全体的に、切れ味鋭いというより鈍器で殴ってくるような曲が多く、力で叩きつけてくる印象。それが自分には重いんですね、きっと。ちなみにファンからの人気は高いです。

フガジにとって前作・今作・次作の3作は過渡期の作品だと思います。前作がargumentの原型なら、今作はEnd hits(特に後半部)の原型という感じがします。でもこのアルバムはフガジにとって初のビルボードチャート入り最終的に世界売り上げ100万枚を突破(英語wiki参照。前も書いたが本当なのか?)、躍進のきっかけとなったく作品だそうです。うーん、何とも…。攻撃的な面はフガジらしいと思いますが、やっぱり最初に選ぶにはふさわしくない作品なんじゃないかなぁ。そんな感じのアルバムです(雑投げ)。 

宣伝用の動画はこちら
tr2. http://www.youtube.com/watch?v=F24arE7e6Ww
この曲は好きです。最初から最後まで全力疾走。血走ってる感がよし

次作(Red Medicine)に飛ぶ
前作(steady diest of nothing)へ飛ぶ
     

タグ: 90s 40分台

コメント

コメントの投稿


非公開コメント

プロフィール

サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

カテゴリ
Twitter
リンク
クリックで展開
NewCcounter