Tom Verlaine - Bomb - A town called Walker

 
トム。ヴァーレイン。もう年齢的に「仙人」の領域にいる大大ベテランギタリストとしては、自分が一番尊敬する人かもしれない。「テレビジョンの人」といえば多分分かってもらえると思うが、彼のプレイの魅力はテレビジョンだけでなく、ソロ活動の方でも輝いているんだよということでこの動画を紹介。

一音目からその圧倒的な存在感にふるえる、少し前衛的な雰囲気を秘めた一曲です。この人のギターは本当に面白い。THE POST PUNKな感覚的ギターを、しっかりとした技術の下操れるのは彼くらいなもんじゃないだろうか。この映像はその音、指使い、そしてそのミステリアスな佇まい。その魅力がよく収められたかなり素晴らしいものだと思う。カメラワークも中々やりよる…。

なお、アルバムに入ってる方はなんか煮え切らない曲で、ギターもこんなに弾いてくれてなく、正直これの1/4位の魅力に圧縮されているからcareful! 逆にここまでライブで覚醒するってのは凄いけど…ちゃんとCDにもこのカッコよさを録音してくれよ!

2曲目はポップでキャッチーで疾走感ある一曲。どっちも「Flashlight」というアルバムに収録されているけども、やはりライブの方がはるかにカッコイイからかなり見劣りしてしまうのが残念。リマスターとか、再録とかしてくれないのかなぁ。編集盤でもいいんやで。      

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サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

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