ダイナソーJr. グラストンベリー2013のライブ動画を見て

ダイナソーJr. <グラストンベリー・フェスティバル>のライヴ映像60分がYouTubeに
http://amass.jp/24363

コーチェラに続いて、フェス動画がyoutubeにあふれる素敵な時間がまたやってきた。んで、今回ダイナソーjrの演奏が素晴らしかったのだ。という事でここにちょっとした感想を残してみる。amassさんのページから是非見てみてね!


序盤は中々重苦しい雰囲気だ。自分が一番好きなナンバー、lungでいつものようにAメロのギターを放棄するマスシスだが、バンドがまだ躍動してない感があって結構空気がきつい。ギターソロになると流石だが、やはり本調子では…といった感じ。続くwatch the corner、ここらへんの流れは最近定番だが、今回はマイクのハウリングも合って乗り切れない印象に。Rudeは相変わらずアンセムっぽいが、全体的に今回のライブは不調かな…と思った、が。

17:50、wagonからがとにかく素晴らしいエンジンがかかってきたというより、やっと点と点が合わさったというか、演奏に一気にメリハリがついている。ルーのギタープレイングのようなベースも最初は一人空回り気味だったが、ここで一気に焦点があった。こうなってしまえばあとはもう各々がベストパフォーマンスを披露するばかり。曲が終わるごとに熱を帯びて行き、観客もそれにつられて少しづつテンションを上げて行く様は見てるこっちも気持ちいい。

特にStart Choppin'!明らかにノってきたJのギターが強烈だ。 今回はまたマーフが参加してないが、3人とも良い連携を見せてると思う。just like heavenもディレイをつけ加速するソロがキてる。毎度思うがギター横にブラブラ揺らしながら歌うマスシスはぽっちゃり系の可愛さがある。その後の演奏も言う事なし。初期3枚からの主要レパートリーが並ぶのも嬉しい。1stからガーゴイルも演奏されているが、マジでファーストは再録か何かしてほしい。ライブバージョンカッコよすぎる…。この演奏も間違いなくハイライトだった。マジで凄まじい演奏。場のノリを無視してチューニングに勤しんじゃうのは御愛嬌。皆なれたもんで、そんな程度のことじゃ彼らの演奏テンションの線は切れない。大好きなRaisansも最高のボルテージだ。


ということで中盤からはウォォォ!って感じの、まさに現役バリバリロックバンドな姿を見せてくれたダイナソー。セバドー新譜など、周辺も盛り上がっているが、末長く化石バンドにならずこの熱量の演奏を続けて行ってほしい。

Dinosaur.jr アーティストページへ飛ぶ
ダイナソーも更新していきたいなぁ。あんま思い入れがありすぎると言葉に出来ない罠      

コメント

コメントの投稿


非公開コメント

プロフィール

サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

カテゴリ
Twitter
リンク
クリックで展開
NewCcounter