2013上半期聴いたアルバムまとめ

2013年上半期聴いたアルバムをまとめます。AFPあたりから「新譜を買う」という習慣が復活したので大して聞いていませんが、リストをみて「そんなアルバムあったなぁ」と思い返して聴き返していただければ幸いです。ずっと何か忘れている気がするのですが、思い出せない位の作品なので良いです。色んな人の上半期ベストから聴きたいアルバムがどんどん増えて行ったので、アンテナも広げて行きたい所。とにもかくにも現段階の上半期はこの10枚。



GRAPEVINE / 愚かな者の語ること
もう大ベテランバンドグレープバイン20周年めの一作。今作は久々に割と聴きやすい作風。バンドの個性をマイペースに突き詰めて行くところは流石といった所。日本のロックバンドの中でもトップクラスにはいると思うんだけどなぁ

Deerhunter / monomania
USインディ期待の星。転換作…と言いたいところだがどうせまた次作は違う路線になるのは目に見えているので意欲作と形容しておく。そこまで気に入ったわけではないがUSインディの良さを存分に味あわせてくれたので大満足

Yo la tengo / Fade
これまた大ベテラン。というよりもうシルバーの領域…ながら今回は予想の2.5倍くらい良かった。皆この作品を思い出せ。あんなに絶賛していただろう。音のとろけ方とUS的な懐の深い音楽性が絶妙にマッチした快作

the band apart / 街の14景
結構ベテランだが、このメンツの中では中年か。日本語詩をとりいれた意欲作ながらしっかりソコを活かし、かつまとまりのある作品で、流石のセンスを感じさせた。次は一体どういう方向へ転がっていくのか楽しみ

Atoms for peace / AMOK
話題作。期待とはちがったがやはりその音の魔力は健在。ただ最近の気分とマッチしなかったなぁ…。でもトム先生がとても楽しそうなんでそれでいいです

Boards of Canada / Tomorrow's Harvest
帰還組その1。8年ぶりの登校。あいも相変わらず形容しがたい音楽だが、今作はジメジメ気味で梅雨っぽい

James blake / overgrown
話題作。歌ものに近づいてもその才能を輝きを存分に発揮した事に驚き。この人にはもうサードらへんで高みまで辿りついてほしい。どう言う所に着地していくのか、今後も楽しみなアーティスト。

The National / Trouble will find me
安定と貫禄の一作。「停滞じゃない、君臨なんだ」とは当時の自分の弁。でももうそろまたシャウトしても良い頃なんじゃないかマットさん。

No Joy / Wait to pleasure
どこからか知った作。とても気持ちの良い爽快インディーロック。多分この手のには永遠に弱い

My bloody Valentine / m b v
帰還組その2。22年ぶりの登校いい加減にしろ。サイドワークはやってたって?そういう問題じゃないんだよ。ファンからも概ね「やっぱマイブラはマイブラだね~」と割と受け流されてしまった感が強いが、ラストトラックで見せた未知の領域は是非開拓していってほしい。次作を期待する人ももうかなり少ない気がするも、まだまだ働いてくれケヴィン。どんな形でもいいから。


一貫性がないのでランキングの意味性がほぼないですが、もしするとしたら
1位 The National / Trouble will find me
2位 Yo la tengo / Fade
3位 Grapevine / 愚かな者の語ること

といった感じ。下半期はもっと時代の流れに沿ってCDを買っていきたいものです。
追記・ストロークス忘れてました。忘れてましたがコイツも非常に良いアルバムでした。ファーストの牙城はともかく、セカンドは上回って来たといっても良いくらい10年越しの会心の作かと。


ちなみにシングル部門は買ったのが一作だったとはいえ付録のサントラ含め圧倒的だった坂本慎太郎さんで「まともがわからない」を押します。スピッツはアルバムが出るまで待機です。
追記・ミスチルのREM忘れてました。もうすっかり忘れてました。飽きて最近聴いてなかった~とかじゃなく、何故か13年発売だって事を忘れてました。コイツも非常によかったです。アルバムの内容もアグレッシブなの期待したい所。
ミスチルの新曲REMが心に響いたんだ      

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プロフィール

サム

Author:サム
旧「一人音楽座談会」。
音楽に限らず、作品やアーティストに対する検索結果がもっと充実したらという気持ちで更新しています。「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。
背景はBOCの「Tomorrow's harvest」。Twitterは↓。

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