Girls Names / The new life (2013) 感想


New LifeNew Life
(2013/03/12)
Girls Names

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ジャケが良くてなんかノリで買った感は確かにある。紙ジャケです。

(佳曲)<太字(好み)<普通 赤太字は名曲 灰色は好きでない、下線は個人的なベストトラック
トラックリスト
01. Portrait  0:50
02. Pittura Infamante  4:55
03. Drawing Lines  4:50
04. Hypnotic Regression  3:48
05. Occultation  5:13
06. A Second Skin  4:05
07. The Olympia  4:06
08. Notion  2:54
09. Projektion  4:50
10. The New Life  7:32

Total length : 43:39

総評・★★★★
演奏に比重を置いた歌もの、ミニマムで堅実な曲進行に安心

Girls Names。関連動画から飛んでったら偶然見つけたんですが、これが中々よかったので購入した次第。もう全然知らないバンドなんですが、向こうのwikiを見る限り結構知られているバンドなのかな…?それはともかく、ここでは今作だけの印象で些細な感想をつけて行きたいと思います。自分が感じた大雑把な印象としては、ちょっと風通し良くしたホラーズあるいはjoy devision寄りになったドラムスといった感じ。

割と演奏重視だけど盛り上げる間奏はほぼない
例のごとくバリトンボイスのボーカルな訳ですが、歌ものっぽい展開を挟みつつも基本は演奏部分、インストパートが重視されており、ギターソロとかが鳴り響くわけではないのですが間奏やアウトロが長めです。どの曲も特に大きな盛り上がりもなく、雰囲気を保ったまま淡々と進行していくのが印象的。ここをツマラないとする人も少なくない気がしますが、自分としては安心して聴いていられるので好きです。

良くも悪くもトータルでよくまとまっている
ちゃんと勢いはあるんですが、全体的には落ち着いていて平坦なので少し意識をそらすとアルバムが進んでる進んでる。ということで「この曲が!」というより一枚を通して一つといった感じかな。40分ちょいな収録時間も丁度良いです。

トラック2が中々に良い
いつも通り太字とかつけてますが、あとは全体的に「うん良いなぁ」位でとくに思い入れはありません。あえて挙げるならコーラスがちょっとwireの「アウトドアマイナー」の間奏を思い出すトラック2、ひたすら反復しながら少しづつ盛り上がっていく(そして盛り上がりきらない)トラック10あたりが好きです。

別に目新しさがあったり取り立てて騒ぐような作品ではありませんが、上記のバンドが好き、こういう雰囲気が好きという方には「コレ、結構いいね」と頷き納得できる内容かと。

視聴用の動画はこちら

Pittura Indamante→Hypnotic Regression→The new life
後ろ2個がシングル曲らしいです。最初の曲が一番キャッチーだと思うんだけども…。
     

タグ: 13年 40分台

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サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

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