JOIN ALIVE 7/28感想

前回の記事に続いて勝手に自分のJA13を振り返ろうと思います。今回は28日、最終日の感想です。

東京カランコロン
前日の疲労を引きずったせいで13時から参加。三組位見逃しちまったなぁ…もったいない。それはともかく。ネクストブレイクが期待される東京カランコロン。北海道に来るのは二回目だとか何とか。独自の個性を持ちながらも、幅広い層に受けそうな入口の広い音楽を奏でていました。偉そうなことを言うと、MCはまだまだ感があった(何様)。「これからはもっと来るぜ」みたいなことを言っていたので、更に大きくなって北の大地をまた踏みに来てほしいです。この曲が一番色々キャッチーで印象に残った。
16のbeat http://www.youtube.com/watch?v=mzVzrnXxaeg

MIYAVI
昼飯を食っていると不意にいかしたギターが聞こえてきたので参加。その時々でカメレオンに音楽性を変えながらワールドワイドに活動している雅。今回は54-71でもおなじみ、スカスカな音編成での叩きっぷりに定評のあるドラマーboboさんと二人だけで最大規模のステージでの演奏となりました。いやークソカッコ良かった。ひたすらコシのあるダンスビートの上でべらぼうなカッティング繰り広げて歌うだけのパフォーマンスなんですが、その雰囲気、テンション、技術はオーラ全開でしたね。普段あまり派手な音楽をきかなそうな後部ゾーンの方たちも「この人凄くね?」と呟くほどの圧倒的パフォーマンスでした。今はCMソングもやってますし、この機に手にとってみてもいいかもしれないな、と思った次第。MCによると次はブラジルとかまわりに行くらしい。ぱないの!
30秒から。マジでこんな感じで演奏してた
CMで使われてる、なんか世界で売れてそうなあの曲はコレhttp://www.youtube.com/watch?v=Opwa_PnqIpc
ちょっとこっちは派手すぎて好きになれないかな…。ライブだとカッコ良かったんですが。

THE SEA AND CAKE
この人たち見るために28日のチケット買ったんです。もう期待値振り切れながら、リハ始まる前から最前列陣取っていました(コピペ)。大好きで居ながら今までライブは生で見たことがなかったという不届き者の自分でしたが、今回何とか彼らの演奏に触れる事が出来ました。セットリストは………、くそ、もう覚えてないですね。とりあえず最後のLeeora以外は全部後期以降のアルバムからの選曲だったのは間違いないはず。

まぁ最新作からon and onでも聴こうぜ。
映像見てても結構思ってたんですが、彼らのライブ演奏は中々に荒っぽく、そして正直所々不安定です。意図してかしないでかマッケンタイアは曲のテンポをオラオラと変えていきますし、バンド全体でも所々キメをキメきれてなかったりしてました。でも、なんか全部許しちゃいますね。何でか分かりませんが笑。とはいえやっぱり演奏は迫力ありました。個人的なハイライトは3つ。1つはon and onでのラウドで分厚いギターサウンド!多分この曲が一番素晴らしい演奏でした。最後のギターフレーズもクソカッコ良かった。2つ目はWeekend。もうこの曲のイントロのギターは魔法をかけてくれます。ベースとドラムも息のあった連携で心地よかったです。ただ、この曲に限らず、どの曲でも演奏中何度も何度も耳を確認して叩きづらそうにしていたマッケンタイアは本調子じゃなかったのかなぁ。ともかく3つ目はやはりLeeora。若干テンション低目でしたが、顔をひきつらせながらドラムソロを披露したマッケンタイアに、それにつられて全員がフリーダムに演奏し出す所、そこから「1,2,3,4!」の合図で全員が爆音鳴らしあげるそのライブパフォーマンスは圧巻でした。踊り狂うしかない。

聴けると思わなかったExact to meでは見事に16分のギターフレーズでリズムよれたり、全体的に変化球な選曲でノリ切れなかった等々ありましたが、もう見れただけで大満足です。拍手や歓声も結構あり、彼ら(特にアーチャー)も楽しそうでした。良かったよかった。今度の単独こそはどこでやろうとも行くぞ!
ちなみに彼らを良く知らない方はアーティストページを個人的に作っているので良ければどうぞ。

真心ブラザーズ
説明不要の大ベテラン。最近ではサマーヌードを山Pカバーしたことでも改めてスポットライトが当たっています。勿論ライブでも、「今日山P来てくれなかったんすけど…」言いながらやってくれました。MCも演奏も全体的に流石すぎ。昔知り合いに借りて好きになった「拝啓、ジョンレノン」「風に舞いあがれ」「素晴らしきこの世界」が聴けて大満足。「どかーん」は卑怯だなとか思いつつ、素晴らしいライブでした。安定感半端ない。何を張ればいいのか分からなかったのでとりあえず素晴らしき世界張っておきますね。2分42秒からバンドが入ります。
http://youtu.be/E1pvKW3nPZY 日本語は音楽に合わないとか言った奴出てこいよ。

曽我部恵一BAND
こちらも安定のベテラン。とりあえず呼んでおくだけでフェス全体のレベルが底上げされるという素晴らしき巧打者。安定しすぎてて特に言う事ないです。

THE DRESS CODES
毛皮のマリーズのフロントマンの再出発バンド。全員ロンゲでまず少し吹く。演奏はバリノイズで耳がイカれそうでした。実際にやばかったので途中離脱です。ファンの方たち最前列でよく耐えられるな…。

FoZZtone
10年目を超えるキャリアを持ちながら、New Waltz枠で出演した彼ら。いやもう全く知らないんですが、タワーレコーズの方々を含め演奏は中々盛り上がりを見せていて、ボーカルの人も嬉しくなったのか急にステージを降りて近くの噴水に駆け込む、そして観客がそれを追っていくという光景が生まれ何か青春群像劇みたいで綺麗でした。予定されていなかったようなアンコールまでやりきり、良いものみれたなぁという感慨に包まれました。これからもライブバンドとして活動を続けていって欲しいな。

ORANGE RANGE
そこからの、まさかのレンジ。もうなんかノリで見てました。他に何もやって無かったしねぇ…。今は確かインディーズからライブ活動を軸に活動しているはずですが、んー、なんとも正直微妙な出来。演奏は何処か薄いし、なにより所々声出てない感じが。今回見てきたバンドが皆芯のあるボーカルを披露していただけに余計ちょっと気になりました。それでもチェストやキリキリマイなどのライブ特化型アッパーチューンは流石。まぁずっと最後方から腕組んで傍観してただけなんですけどもね…。会場を去った後、アンコールを求める声も聞こえてきました。そんな声を背後に、ひっそりと一人帰路についたのでした。SEKAI NO OWARI?多分RPGで感動的にジョインアライブを締めくくってくれたんだと思います。フィナーレとして見たかったけども、しょうがないね。


こんな感じで自分の2日間のジョインアライブは終わりました。いやはや若手に良いバンド多い事多い事。逆に皆安定して良すぎて、本当に生き残るの大変だろうなとも思いました。だからこそ、ちょっと彼らの音源にも触れて行ってみよう、と。来年も行くかは分かりませんが、今回でフェスの魅力はよくわかりました。また何かしらフェスには行きたい!そんな感じでジョインアライブ感想終了です。 
     

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サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

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