THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / Chicken Zombies 全曲一言感想

01. ロシアン・ハスキー   (2:26)
キレッキレのカッティングに震えるアッパーチューン。固有名詞でフレーズをひっかけていくチバ氏の作詞スタイルは、ここらへんで確立した感がある

02. ハイ!チャイナ!  (2:58)
間奏のテンションが素晴らしい。

03. マングース  (3:21)
ダーダッ カッカカッカカッカッカッがキマりすぎている。今度はマングースがキーワード。前作の曲調をさらに研ぎ澄ませたような曲。

04. ゲット・アップ・ルーシー (Album Version)  (4:36)
代表曲。どこかで聞いたことあるようなないようなそのイントロからの生すぎるカッティング音は強烈なインパクトを残す。シングルバージョンよりはるかにアルバムバージョンの方が好きだ。「憧れの森の中歩いてるけど目は閉じたまま」は割と共感できるフレーズ。多分特に深い意味はこめられていないが…。

05. バードメン  (3:48)
これも代表曲。F#m E A、あとBmだけで弾き切れるシンプルイズベストな曲。デビューシングル以来のJ-ROCK路線に踏み込んでおり、ブレイクのキッカケになったことからも重要な一作。

06. ブギー  (8:16)
長尺による新境地の一曲。乾ききった演奏の上に、チバの意味深な言葉が鳴り響いていく。ほとんどメリハリもないのに8分聞かしきるのが凄い。確信を持って鳴らせば特別な事を一切せずともここまで引っ張れるのだ。

07. アイブ・ネバー・ビーン・ユー(Jesus Time)  (0:08)
転換。

08. COW 5 (2:00)
恒例のインスト。中々に渋くカッコイイ出来。

09. カルチャー (Album Version)  (3:11)
なんでシングルになったのか良く分からない一曲。昔ながらのおなじみのコード展開だが、良いバンドが良い演奏をすればいくらでも新鮮な風は吹くのだ(何を言ってるんだ)。地鳴りのようなギターサウンドがズシンとくる。

10. サニー・サイド・リバー  (4:27)
爽快な一曲。前作で言うとブルーナイロンポジ。こういうポップな一面は最後まで大事にして欲しかった。ボルテージが上がっていくようなアウトロが聴き所。

11. ブロンズ・マスター  (3:23)
ノリが大好きな一曲。やはり固有名詞で攻めてくる。

12. ロマンチック (Broiler Dinner Version)  (6:34)
けだるそうなはじまりから、徐々にテンションがぶっ飛んでいき最終的には躁鬱のような所まで暴走しきっていくある意味怪曲。この曲内容に対して、タイトルが秀逸すぎる。

13. アイブ・ネバー・ビーン・ユー(King Time)  (0:22)
終幕。

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タグ: 全曲一言感想づけ

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サム

Author:サム
旧「一人音楽座談会」。
音楽に限らず、作品やアーティストに対する検索結果がもっと充実したらという気持ちで更新しています。「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。
背景はBOCの「Tomorrow's harvest」。Twitterは↓。

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