「音楽をいつ聴くか」はもっと重要視されていい

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常々思うのだけれど、「どんな時に音楽を聞くのか?」というのはその人の音楽の好みを知る上でとても重要なところだと思う。「どんな時」にはテンションを上げたい時、リラックスしたいとき、はたまた何か作業する時など色いろあるだろうが、まずこの時点でどんな音楽を聴くのかはだいたい絞り込むことができる
まさかパンクを聞いて眠りにつく人はいないだろうし、如何にノイズキャンセルされていようと、現代音楽などを聞きながら悠々と出勤する人も中々想像できない。「外出時に聞きます」という人なら、ドライブや外出の際にテンションが上がるような曲が受けるだろう。「寝るときに聞きます」なら落ち着いた曲を、「テンション上げたいとき」ならエレキギターがギャンギャン鳴る曲を渡してあげればいい。

問題なのは、人によって音楽に対する感覚が著しく異なる事だ。ポーティスヘッドはクソ暗い音楽だが、それを聞いて静かにテンションを上げる人は確かにいる(私だ)。意味のわからないようなノイズが鳴るだけの曲を聞きながらスヤァと寝付く人もいる。ハードコアを聞いて落ち着くなんて変態もいる。ここらへんの感覚は、音楽ファンであればあるほどその価値観は複雑で、それぞれ皆特殊すぎて断定できないのだ。激しい曲で落ち着くような、落ち着いた曲でテンションを上げるような。音楽好きはそうした変態が多過ぎる。

ともあれそんなに音楽を聞かない人には、ストレートに聴きたいシチュエーションに合わせた音楽を薦めて問題ないはずである。テレビのバラエティ番組をBGMとして適当に垂れ流す人も多いが、そこが「誰かの作った素敵な音楽」にすり替わってもいいじゃないか。そんな感じでもっと音楽に肝心のない人に音楽が届いてもいいと思う。この場合は「何時なら音楽が流れてもいいですか?」になるけども。

音楽は生活の大部分に溶け込めるものだし、そもそも生活を軸に聴くものだ。今はいろんな音楽が死ぬほど沢山ある。ジャンルもそうだけどまずは一閃、「音楽をいつ聞きますか?」重要な質問だと思う。たとえ相手が変態でも。


画像参照・http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/s/y/u/syusyunote/Music.png
     

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サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

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