the band apart / K. AND HIS BIKE (2003) 感想


K.AND HIS BIKEK.AND HIS BIKE
(2003/09/24)
the band apart

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彼らのジャケットはメンバー写真とか出てこないのがカッコいいと思う。そして毎回アルバムの内容がよく表れてる

(佳曲)<太字(好み)<普通 赤太字は名曲 、斜体はシングル曲、下線は個人的なベストトラック
トラックリスト
01. FUEL
02. cerastone song
03. Snowscape
04. ANARQ
05. Take a shit
06. Fool Proof
07. silences
08. ag FM
09. Eric.W
10. K.and his bike
11. in my room (シークレットトラックとしてDIVE INTO DISNEYへの提供曲収録)

Total length : 44:40

総評・★★★★☆
熱くてクールな手垢なき粋なロックアルバム

今も昔もマイペースに自分たちの音楽を鳴らし続けるthe band apartの記念すべきデビューアルバムがK. AND HIS BIKE。一枚目ということもあり、どの曲もメリハリのついた展開に練られた構成、只者じゃないなという演奏で一曲一曲が鳴らされており、力の入った一作です。
 
デビュー作と言っても彼らはすでにしっかりとしたバンド経験を積んできているので、この頃から既に「バンドアパート」なる確固たる音楽性は完成済アルバムもとんでもないクオリティとなっています。他作との違いも結構ありますが、ロックバンドらしく感情に訴えかけてくるような曲が結構置かれているのは今作の特徴かな。以後の作品と比べると多少大味目と言えるかも…口が裂けても「荒削り」とは言えない内容ですが。全体的に裏路地でストリートライブしてるような熱くてクールなアルバムです。
 
最初から最後まで良曲揃いですが、個人的なベストトラックはFUEL!一曲目ということもありかなり凝った構成となっており、駆け出すようなイントロ、そこから軽やかにふっと空に飛び立つような出だしがとても印象的な名曲です。

どの曲にも「サビ」たる盛り上がりがちゃんと用意されているので彼らの中でも一際聴きやすい作品だと思います。バンアパ聴くならココから入るといいのでは。

視聴用の動画はこちら

どちらもシングルバージョンで、アルバムとはテイクが違う。
Eric.Wはアルバムバージョンだとテンポが早まり、全体的に音の粒の揃ってより洗練された出来となっている。
最初のPVの出来については何も言っちゃダメだ。しょうがなかったんだ 


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タグ: 40分台 佳作 デビュー・アルバム

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サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

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