2015年参加ライブ感想リスト

記事化したものしてないもの、ブログ始める前のもの、感想と日記、健忘録として残しておきます。今回は2015年度。
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< List >
BATTLES (11/25)
週末ダイナー水戸vol2 (11/22)
Sam Prekop with Archer Prewitt JAPAN TOUR (10/7)
Mr. Children「未完」ツアー (9/5)
Summer Sonic2015 - D'angelo - (8/15-16) ←記事有
TOKYO BOOTLEG CIRCUIT' 15 (7/11)
吉田ヨウヘイgroup/ Not Wonk / SaToA (6/24)  ←記事有
CRAFTROCK FESTIVAL 15 (5/30)
Hostess Club Weekender (2/21-22) ←記事有
Mineral Japan Tour 2015 ミネラルについてとライブ感想 (2/20) ←記事有

2015年

11/25
・BATTLES@ EX THEATER ROPPONGI
battles 2015_11_25
大体のことはこの記事に書かれていました。国内版解説も担当した大ベテランライターの小野島 大さん。
バトルス @ EX THEATER ROPPONGI | 洋楽ライヴレポート | RO69(アールオーロック)
バトルスは一応マスロック、ポストロックにくくられることが多いバンドですが、見てて思ったのは求道的というより本当に快楽的な奴らだなと。機材の実験場みたいなトリッキーフレーズのループに、重量級のドラムビートが一本芯を通すことで、楽曲として成り立たせる。以上!それだけ。「これが最高なんだ!」という演奏スタイルに、自分も、「そうだな!」と踊るのみ。3人編成になったライブはより一層ループ vs ドラムの構図が明確で、ドラムセットを真ん中にドンとおくステージング相まって最高のパフォーマンスになってました。惜しむらくは70分という短さ…また見たい。今度は混みこみの室内でなく、だだっ広い所で聴いて踊りたいです。
Battles - The Yabba (NYC Live Session) - YouTube


11/22
・週末ダイナー水戸 vol2@水戸VOICE
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何の因果か巡りあい住むことになった水戸。国内バンドに通り過ぎられることも多いですが、今回音楽イベントがあるようで…行ってきました。見てきたのは4組です。3500円5時間という素晴らしい設定には拍手。こういう良イベントは逃さないようチェックしたいところ。

NOT WONK。まぁこのバンドのライブが見たかったわけで。前回みたときと同様若さほとばしるすごいエネルギーのステージでした。でも彼らって「熱血」とかとは多分また違くて、そこが好きなんですね。それは「wonk」の意味を調べても察するものがあるんですが、「音楽最高~www」みたいなパンクバンドじゃないし、かといってシリアスに「音楽が世界を変える。(真顔)」といった風でもない。単純に、演奏の気持ちよさだけでテンション振り切れるというか。その勢いが爽快で…まぁ御託は良いんです。いろんな対バン相手にも愛されてるみたいなので、どんどん広がってほしい。披露された新曲も、勢いだけじゃなく抜きのリフを挟んだり、長尺ソロとったりで次を期待させるものでした。アルバムの感想はここから。

CAR10。NOT WONKの時に、突き抜けた挙動した人いるな…と思ったらその人がそのままボーカルとして出てきて笑ってしまいました。良いバンド名。良メロロックを繰り出してくるんですが、どれもワンコーラスかそこらで終わっていくのが、個性というか志というか。音の分離が極悪だったのが惜しまれる。古舘祐太郎。プロとして年季あるだけに、さすがの曲の良さでした。「照らすー照らすー」みたいな曲が歌詞ともに心にグッときた。Never Young Beach。今回のグレイトな出会い。初めて聴きましたがすごく良かったです。ポップに根差した多彩なリズムアプローチに、昭和歌謡なみのスケールで歌いこなすvo。とても心地よかったです。今回は彼らがNo1。
never young beach - どうでもいいけど(official video) - YouTube


10/7
・Sam Prekop with Archer Prewitt JAPAN TOUR@早稲田奉仕園スコットホール
samLive1012.jpg
出典:http://spice.eplus.jp/articles/17802(朝霧JAMでの演奏模様)
非常に趣のある教会でのライブでした。彼らについては所属バンドのSea and Cakeを紹介したこちらから。シカゴの音楽家サム・プレコップ with アーチャーということで、二人で歌もの演奏していくものと思っていたら、モジュラーシンセを持ち寄ったサムはなんと開始から40分間、ひたすら機材と睨めっこした即興演奏を披露。とめどなくあふれ出て変化していくシンセのやさしい音色、フィードバックなどを添えていくアーチャーのギターワーク。静かで狭い一室が、また音の粒まで見えるような反響具合で…絶品でした。その後はいつも通りツインギターで往年の歌ものを披露。ボサノヴァから派生したサムの、ひっかけるようなコードワークの独特さを改めて感じました。う~ん感想で振り返ってもファンにはたまらないライブだった。インストアルバム好評発売中。
Sam Prekop & Archer Prewitt - 1 - Modular Synth Jam - U Street Music Hall - YouTube



9/5
・Mr. Children 「未完」ツアー @日産スタジアム
Children Live0907
個人的に10年ぶりの快作「REFLECTION」を引っさげ、サポートメンバーの装いも新たに新生したMr. Children。「今見ずして!」ということで、8年ぶりくらいに見に行きました。前見たときは「HOME TOUR」で…もうそんな経つんですね。今では自分も社会人ですよ。
やっぱりまずは規模です。2日で14万人。元オリコンマニアだった所から言うんですが、ミスチルは売上の数字も本当に異常で。一体どこからこの訴求力はどこから生まれているのか…というところも想いつつ、現在ミスチルの長いキャリアをデビューから振り返る連載記事を更新しています。興味のある方はぜひどうぞ。
Mr. Childrenの軌跡 part1 -初期①- (~versusまで)

ライブの方は、新作「REFLECTION」同様惚れなおしたというか、本当に素晴らしかったです。歌と演奏、そして毎度ながらの凝りに凝ったアニメーションだけで魅せられました。桜井さんの高音も近年はかなり安定度を増していて…(そのせいで最近の曲のキーの高さはおかしかったりも)、あれだけ熱唱と体力を必要とするミスチル曲を3時間半超最後まで完走する力には圧倒されました。セットリストも抜群。新曲のテーマに、過去曲が連なって披露されていく構成はまさに今回のツアーで掲げられている「未完」そのものロックバンドとして、全キャリアを洗い直し、再出発へ。いちファンとして今回のライブに参加できてよかった。メモリアルな公演でした。
Mr.Children「Starting Over」Live from TOUR 2015 REFLECTION - YouTube


8/15(深夜)-16
・D'angeloのLIVEについて振り返る(SUMMER SONIC 2015)
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音楽に絞ってみれば人生一の衝撃を受けてしまったライブで、そのインパクトを何とか言葉で拵えようとした記事。今思い返してもやばすぎた…。ホント、また元気な姿で来日してほしいです。その時は単独いっぱいやってね。



7/11
・TOKYO BOOTLEG CIRCUIT' 15 @渋谷周辺
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渋谷のライブハウス10館を一日自由に渡り歩きながら色んなライブを見れる、それで3800円!という素晴らしい企画。タイムテーブルはこんな感じでした。以下簡単に感想。「カラスは真っ白」→相対性理論っぽさをカリソメしたファンク+ポップを試みている期待の若手バンド。出身に超親近感。JBをリスペクトしながらのJ-POP流ファンクなバンド演奏はかなりハイレベルで凄かったです。ただGtがファンクばりにお客さんを煽れば煽るほどポップ要素を司る女性Voはステージ上で行き場を失っていくという…そこは課題に思いました。「ENTHRALLS」→最後の方しか見れなかったんですが、スケール感といい演奏熱量といい、かなり素晴らしいバンドに思いました。今度はじっくり見たい!「UNCHAIN」→歌も演奏もスキがないのでツッコメないです。鉄板。でも音だしで丸の内サディスティック演るのはズルい笑。
ENTHRALLS / 漂流 - YouTube


6/24
・吉田ヨウヘイgroup/ Not Wonk / SaToA @ 渋谷WWW
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吉田ヨウヘイgroupのアルバムリリースに伴う企画ライブ。Not Wonkが目当てで、実際奴らにはブッ飛ばされたんですが(超良かった)、吉田ヨウヘイgroupの楽曲と演奏には心の底から感銘を受けました。この時まで見たライブの中でベストと言い切りたいほど。詳しくは上の記事リンクから。

5/30
・CRAFTROCK FESTIVAL 15 @東京 晴海客船ターミナル
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沢山のクラフトビールを飲みながら音楽を楽しみましょう!という趣旨のフェスなんですが、なぜか出演者にマスロックやエモバンドが結集するという謎の展開をみせ、思わず参加。アルコールとエモには相互作用がある…?タイムテーブルはこんな感じでした。「CARNIVAL」→初聴でしたがエモやマスロックを通過した熱いインストバンドでした。テンション↑。「the band apart」←目当ての方も多かったであろう人気バンド。当ブログでも特集してます。代表曲+新譜からもという内容は満足も30分チョイで帰ったのにはブーイング笑!「THE APPLESEED CAST」←なぜこのフェスに!!??と思わずにはいられない最大のミステリー出演。すでにマスターピースも残した老舗USバンドです。2006年にも来日してるようですが、ひょっとしてコレが2回目では…ともかく貴重なライブでした。熟成された演奏は「エモく」「渋い」という謎境地に。「bluebeard」←対してこちらは再結成を果たした日本のエモレジェンド。やっぱり特定層狙い打ちすぎるこの4バンドの流れはおかしいですよ笑!。往年のファンも集結したのでしょう、雰囲気もすごく良かったです。カッコ良かった。トートバックとポスター付CD買って帰りました。

2/21-22
・Hostess Club Weekender 2015  2/22
・Hostess Club Weekender 2015 2/21
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中々見れないアクトも見れるホステス。初日はEAST INDIA YOUTH、How to dress well、tUnE-yArDs、CARIBOU、Bell & Sebastianと見ました。How to dress wellが特に気になった。目当ては二日目で、これがギターロック多めの内容で歓喜でした。Philip Selway、REAL ESTATE、TEMPLES、THE THURSTON MOORE BAND、ST. VINCENTと見ました。期待のリアルエステート、憧れのサーストン・ムーアが見れて無事昇天。

2/20
・2015/02/20 Mineral Japan Tour 2015 ミネラルについてとライブ感想
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90sエモ界のレジェンド、MINERALの再結成からの初来日という奇跡の夜に立ち会えました。ミネラルの魅力と共に書き上げ。
     

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サム

Author:サム
旧一人音楽座談会。
「もう一回聴いてみよう」「こんなのもあるのか」が好きで、「これだけ聴けばいい」が嫌い。普段はTwitter↓にいます。

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